SEASONAL
ねどこにどの玄関を開けると、季節の旅が始まります。
秋の宵から、実りと祭り、紅葉のあかり、冬の海へ。
倉敷を拠点に、そっと出かけたくなる時間をご案内します。
川面に映る町のあかりと、夜の川をゆく舟。
倉敷の秋は、日が暮れてからが本番です。
通年 日没〜21:00(10〜3月)/日没〜22:00(4〜9月)
倉敷美観地区・倉敷川周辺
日が沈むと、美観地区は景観照明のやさしい光に包まれます。白壁と格子が倉敷川の川面に映る夜の町並みは、泊まる方だけの時間。夕食のあと、そっと歩きに出てみてください。
公式情報を見る2026年10月〜11月の土曜 18:00〜19:00(約20分)
倉敷川・中橋のたもと(倉敷美観地区)
昼間に歩いた倉敷川も、夜には町のあかりを映します。舟の上から眺める白壁と柳は、昼とはまた違う景色。舟を降りたら、そのまま歩いて宿へ。
公式情報を見る晴れの国の果物は、旅の記憶になります。
ぶどうの秋から、牡蠣の冬へ。実りは静かに移ろいます。
9月〜10月上旬
倉敷市船穂町の直売所、岡山市・赤磐市の観光農園、美観地区の果物店
ピオーネからシャインマスカットへ。実りの主役が入れ替わっていく様子も、この季節の楽しみです。直売所でひと房選んで、宿の食卓へ。旅先で選んだぶどうを、夜ゆっくり味わうのも楽しみのひとつです。
公式情報を見る(岡山観光WEB)11月中旬〜3月
日生(備前市)・寄島(浅口市)の直売所
冬の瀬戸内は、牡蠣の季節です。日生の市場では、買った牡蠣をその場で焼いて食べられます。牡蠣入りのお好み焼き「カキオコ」も、この町の名物。倉敷に近い寄島には、朝から開く直売所があります。
公式情報を見る(岡山観光WEB)旅先で見つけた実りを、
宿の食卓でゆっくりと。
秋の倉敷で過ごす時間へ。
一年でいちばん「倉敷らしい」二日間は、
宿から歩いて行けるところで起こります。
写真提供:倉敷市観光情報発信協議会
2026年10月17日(土)・18日(日)
阿智神社・倉敷美観地区・本町・東町一帯
じじばばの面をつけた「素隠居」にうちわで頭を叩かれたら、それは倉敷の秋のご挨拶。神輿と時代行列が白壁の町を練り歩く二日間を、宿を拠点にゆっくりと。
阿智神社の公式情報を見る2026年10月17日(土)・18日(日) 10:00〜17:00
本町・東町・倉敷美観地区界隈
秋祭りの二日間、本町・東町の町家が格子戸を外し、屏風や花、家に伝わる品を飾って道ゆく人を迎えます。江戸の頃のもてなしの習わしを、いまの倉敷によみがえらせた行事。神輿の合間に、ひとつひとつの玄関先を眺めながら歩く時間も、この二日間ならではです。
倉敷屏風祭の公式情報を見る(倉敷商工会議所)秋が深まったら、少し遠くへ。
灯りの庭園から、山あいの紅葉、雲海の朝へ。
写真提供:岡山県観光連盟
2026年11月20日(金)〜29日(日)17:00〜20:30
岡山後楽園(岡山市)|岡山城「秋の烏城灯源郷」も同時開催
紅葉がいちばん美しい時期に合わせて、もみじ林「千入の森」を中心に園内が灯ります。夜の紅葉は、昼とはまったく別のもの。冷えた手を温めながら歩く、晩秋の夜さんぽです。
公式情報を見る2026年11月20日(金)〜29日(日)
栗林公園(香川県高松市)
海を渡って、もうひとつの大名庭園へ。紅葉が池に映る夜の庭を、舟に揺られて眺める時間もあります。後楽園と同じ十日間なので、どちらか一夜を選んで。
公式情報を見る紅葉の見頃は例年10月下旬〜11月中旬
奥津渓・奥津温泉(鏡野町)
渓谷を染める紅葉を歩いたら、そのまま奥津温泉へ。湯につかって、山の空気を胸いっぱいに。倉敷からの日帰り小旅行にも、一泊の寄り道にも。
岡山観光WEBで見る10月下旬〜12月上旬の早朝(明け方〜8時頃)
備中松山城 雲海展望台(高梁市)
晴れた朝、前日との気温差が大きい日に、山城が雲の海に浮かびます。早起きして、宿を暗いうちに出る朝。戻ってきて食卓につく頃には、まだ午前中です。
公式情報を見る冬に近づくほど、夕日は橋の方角へ沈みます。
海と島は、この季節がいちばん近くなります。
11月〜1月(日没は11月で17時ごろ、12月は16時台)
鷲羽山展望台(倉敷市児島)
瀬戸大橋と島々を見渡す展望台から、冬は橋の方角へ日が沈みます。日没の30分ほど前から、空と海がゆっくり色づきます。暗くなる前に出て、夜は宿でゆっくり。
公式情報を見る(夕景鑑賞バス)2026年度 毎週土曜日と12月31日 日没〜22:00
瀬戸大橋(鷲羽山・下津井から)
夕日を見送ったあと、そのまま待つと橋に灯りがともります。土曜の夜だけの光の橋。下津井の港町から見上げる橋も、静かでおすすめです。
公式情報を見る通年(10月から2月は、美術館の閉館が16:00に早まります)
宇野港(玉野市)からフェリーで
朝、宿でゆっくり支度をして宇野港へ。フェリーの甲板で潮風に吹かれたら、もう旅の中です。アートと海と、島のごはん。夕方の便で戻れば、夜はまた倉敷の静けさへ。
ベネッセアートサイト直島を見るお店が開く前の町は、しんと静かです。
朝のひと歩きは、泊まった方だけの楽しみです。
通年 朝7時頃から(お店は8時頃から開き始めます)
倉敷美観地区・倉敷川周辺
朝7時頃の美観地区は、お店が開く前の静かな時間です。川の音と鳥の声だけが聞こえ、柳並木と白壁の道をゆっくり歩けます。運がよければ、倉敷市の鳥・カワセミに出会えることも。8時頃からは、朝ごはんを出すお店が少しずつ開き始めます。
毎月第3日曜 8:00〜11:00 ※雨天決行
倉敷駅前商店街
毎月第3日曜の朝は、倉敷駅前商店街に三斎市が立ちます。高梁川流域の野菜や果物、湯気の立つ朝ごはん。買った果物やお惣菜を、宿の台所に持ち帰るのもおすすめです。
公式情報を見る徒歩約20分
白壁の町並みと倉敷川。朝と夕暮れは、泊まる人だけの静けさです。
車で約40分
ジーンズの町と、海にかかる大橋。夕日の時間がおすすめです。
車・JRで約40〜50分
島旅の玄関口。港町の空気だけでも、出かける価値があります。
宇野港からフェリー
アートの島々。日帰りでも、心はしばらく島に残ります。
JRで約1時間
坂と猫と海の町。自転車で島々を渡る旅の起点にも。
車で約1時間
常夜燈の残る潮待ちの港。時間がゆっくり流れています。
車で約1時間10分
美作三湯のひとつ。日帰り湯めぐりにちょうどよい距離です。
車で約1時間30分
川底から湧く名物の露天「砂湯」。山あいの湯の里です。
車で約1時間30分
渓谷のそばの静かな温泉地。秋は紅葉とともに。
日程や内容は変更されることがあります。お出かけの前に、各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
このページは季節ごとに更新しています。(最終更新:2026年9月)
どの季節も、ただいまと言える宿で
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